A BRAVE HEART OF

novel
menu

category1

Character

grbl夢主設定一覧

  • カトル夢主 ルクレツィア

    捨てないでと口にすることが出来ない彼女は誰かに尽くす事で居場所を得ようとする。 出来損ないの自分にも出来る事はあるのだと嘆きながら、心の奥底では怖いと泣き叫ぶ。 その声は現実に届くことはないのだと知りながら、彼女は今日も生きている。

    ■種族
    エルーン
    ■年齢
    18歳(自称)
    ■身長
    160cm
    ■出身
    星屑の街
    ■容姿
    紫がかった黒髪、下の方が少し薄い、髪の毛は癖毛気味。
    ピンクに近い明るい紫の瞳。垂れた長い耳。
    ■趣味
    特になし。
    ■好きなもの
    カトル、エッセル。
    ■嫌いなもの
    自分、自分の血縁、大きな音
    過去決着編後profile(click)
    ■年齢
    20歳(トゥツィにより実年齢発覚)
    ■出身
    ファータ・グランデ空域(ルア家長女)
    ■趣味
    色々な武器を見ること。
    ■好きなもの
    カトル、エッセル、星屑の街
    ■嫌いなもの
    血縁の家族、雷、大きな音
    過去決着編は長編小説「飢餓と充溢の愛」参照
    ■戦闘能力
    属性:団長に合わせる。
    得意武器:団長に合わせる
    魔法で武器を精製して戦う。そのため団長に武器種と属性を合わせて戦うことが出来るが、攻撃力が低い。また、必ず魔法武器以外での魔法は、自身で精製した魔法武器の杖を通してしか使用することが出来ない。自身への強化魔法は直接かけることが出来るが、回復魔法など外部に使用する必要がある魔法は魔法武器の杖を通す必要がある。
    ちなみに彼女はどんな武器でも初見で使用する事が出来るが、完璧に性能を引き出した状態で戦うことは出来ない。
    過去決着編後戦闘能力(click)
    武器:団長に合わせる
    属性:水
    過去と決別したことで、自分自身と向き合い自身の色を見いだせるように。
    今まで通り多彩な武器を使いこなす一方で、星晶獣トゥツィの加護を受け、他者の能力の向上やアビリティを早める事など、バフに特化した魔法が最も得意となる。そのため基本戦闘では杖を使うことが多いようだ。また自身に星晶獣トゥツィの加護をかけることで、攻撃力や防御力などの大幅な上昇も使えるように。
    誰かをサポートすることに対しての才能が伸び始めている。
    過去決着編は長編小説「飢餓と充溢の愛」参照
    ■性格の傾向
    初対面や他人に対しては穏やかなお姉さんのような性格を見せるが、逆に誰にでもそのような性格をしており壁がある。
    実は猫を被っているだけで、本当は物凄く臆病で泣き虫。基本的に何でも怖い。大きな物音も、人と接するのも怖いという臆病さである。ただ怖くないと理解すれば普通にできる。本音は誰かに甘えたい子。
    また誰かの役に立つことに対して執着しているような節がある。
    過去決着編後性格の傾向(click)
    前ほど人に対して怯えなくなり、彼女本来の柔らかな雰囲気でとてもマイペースな 性格が出てきた。が、未だに大きな音にはビビりやすい。
    過去を克服したとはいえトラウマはまだ残っているようだが、それを乗り越えられる勇気を手に入れている。
    過去決着編は長編小説「飢餓と充溢の愛」参照
    ■トラウマ
    幼少期の頃に「出来損ない」「役立たず」と罵倒され、出来なかった際には暴力を振るわれたルクレツィアは、大きな物音や家族がトラウマの塊の存在である。
    また罵倒され続けた結果、ルクレツィアは自分に自信が持てず、出来損ないだと思い込みやすい。無意識のうちに自分は出来損ないで役立たずだから、役に立たないと捨てられると思い、自分の体調や気持ちを蔑ろにして尽くしてしまう傾向にある。自分が他の人に助けられないことも、役立たずだから自分が悪いと無意識に思っている。捨てられたくないという最大のトラウマの恐怖心から、他人を頼ることを忘れがち。
    家族から捨てられ、星屑の街を出た今ではそれらが自分の単なる思い込みであることに気付いてはいるが、無意識のうちにそう思ってしまうためどうしようもない。
    関係詳細(click)
    ■カトル
    ルクレツィアにとってカトルがずっと特別なたった1人の男の子である。それが恋であり愛である事を自覚したのは、星屑の街を出て色々な人と出会った事で昔から彼一人が自分にとって特別な存在であることを知ってしまう。しかし、様々な事情からルクレツィアはカトルに自身の気持ちがバレることを嫌がり自分の気持ちに蓋をしていた。
    その後、カトルと再会してから自身がカトルのことを強く愛していることを確信したが、過去のトラウマやカトルから家族としか思われてない事を察していたため、言うことは無かった。
    一方でカトルは最初は全く自身の気持ちに気付いておらず、大切な家族としか認識していなかったが、何気ないグランとビィとの会話で自身がルクレツィアを家族としてでは無く女性として意識していたことに気が付いてしまう。その後、一時期は星屑の街の事など様々な事情から苦悩していたが、ルクレツィアの気持ちが自分に向いていることを確信。生涯を共にする覚悟でカトルの方からルクレツィアに告白したことで恋人になった。
    ■双子との関係性
  • ・ルクレツィアにとって双子は、己の意味を変えた何者にも変え難く、絶対に失いたくない存在
  • ・双子にとってルクレツィアは、無条件で信頼し、甘えることが出来る相手である。
  • ・ルクレツィアは双子を守りたいし戦って欲しくないが、自身が双子よりも弱い事を誰よりも自覚しており、弱い事で双子が頼ってくれない事があったりするため、双子に守られてしまう事が逆に自身への嫌悪感を増長させている。
  • ・双子はルクレツィアが昔守ってくれていたこと、また彼女が自身を顧みない無茶な戦いをする事から、彼女を戦わせたくないから守りたいという気持ちが強い。
  • ・上記のように思いがすれ違っているところがある。
  • ■星屑の街
    ルクレツィアにとって星屑の街は自分にとっての唯一の故郷で家だという認識はちゃんとある。
    しかし、それ以前にルクレツィアにとって「家族」という存在はトラウマの塊でしか無かった。街にいる子供たち皆を家族とする星屑の街はルクレツィアにとって、酷く息がし辛い場所になってしまう。
    また星屑の街の妹弟達が「姉さん」や「お姉ちゃん」と呼ぶことに対して、親しみが込められていることを知っていながらも、実妹に暴力を振るわれ罵倒された思い出のせいで恐怖しか感じていない。
    そのため、心から星屑の街の子供たちを家族と認識できないルクレツィアと星屑の街の間には決定的に縮まらない壁が存在してしまっているのである。
    その気持ちはカトルやエッセルの前では上手く誤魔化しているが、部外者であったネハンやムゲンにはバレている
    騎空団の面々はメーテラ/コルワ/ユエル/ソシエが特に仲がいい。
    過去決着編後関係性(click)
    ■星屑の街
    星屑の街を自身の「家」であり「唯一の故郷」と本当の意味で思えるようになった。そのため、少しずつではあるもの星屑の街にいる妹弟達を本当の家族のように接することができるようになって来ている。呼び方は今でも「姉」と呼ばれるのは嫌いなようで、妹弟達の間でも「ルク」の愛称が定着するように。なお、「レツィア」の愛称は妹弟達であろうと双子がいい顔をしなかったようだ。
    レイのことは母親ぶらないならどうでもいいと言っているが、レイは逆にそれが面白くなってきたようで話す回数が増えている(カトルはいい顔をしておらず、会わせないようにしている)
    ■双子との関係性
  • ・ルクレツィアがきちんと自分自身を守れるような戦い方をするようになった事で、双子は彼女に対して戦って欲しくないという思いは無くなっている。また戦闘でも彼女を頼るようにし始めた。
  • ・双子に頼られてないわけじゃないと知った事から、彼らを守る事も自身への実力も少しずつきちんと認められるようになる。
  • ・お互いにすれ違いがなくなり、以前よりも信頼関係が厚くなっている。
  • 過去決着編は長編小説「飢餓と充溢の愛」参照
    ■過去
    本当の家族に関して(click)
    ルクレツィアは本当はルア家という名家の長子であり、覇空戦争時代に縁のあったとある星晶獣を祀る一族。本当の名前は「シェイア」。強い魔力を持って生まれたシェイアは一族の復興のために期待を背負った。
    シェイアが生まれた頃のルア家は上手くいってなかった。年々星晶獣の加護が弱くなっているのか、土地が衰え、魔力も減り普通の空の民になり始めていた。そんな中、シェイアは高魔力で生まれ一族から期待されていた。綺麗な着物、高級な料理、英才教育、優しい両親、可愛い妹、いい友達、何でもしてくれる使用人、願えばなんでも叶うような環境で育ったシェイアの日常が崩れたのはある日突然だった。何故かシェイアは1週間もの間、高熱を出した。その理由は医者でも回復術師でも分からず、両親や親族たちも焦っていたが、1週間経つと何故か自然と引いてしまった。
    しかし、シェイアの身体に異変が生じる。次第に魔力を上手く扱えなくなり、それに伴い耳も垂れ下がってしまう。親族や家族は魔力を扱えないのは本人のせいだと押し付け「出来損ない」と罵倒し、次第に暴力を振るわれるようになっていった。また歳の近い妹が上手く魔力を操ったことでその状況は悪化していく。使用人や友達すらも離れていき妹にも見下されてしまう。
    シェイアはその時の環境のせいで「自分は出来損ない」で「イラナイもの」で「助けられる価値すらない」と思い込むようになる。段々と場所を追いやられ牢に閉じ込められそうになり、1度逃げ出したが捕まり酷い暴行を受け、足枷手枷を付けられる。逃げるという思考すら奪われて衰弱していたシェイア。しかし、シェイアはそのままルア家から除籍されいなかったもにされ、そのまま野垂れ死にを願われ家族から捨てられた。
    ルア家について(click)
    武芸に優れ、魔法で土地の繁栄をもたらしてくれる一族。
    その歴史は長く、辿れるところまで行くとルア家の最初の記録は覇空戦争時代にまで遡る。エルーンという種族の中でも聴覚と魔力に優れていたルア家は、星晶獣や星の民の戦いに積極的に参加していた記録が残っている。また覇空戦争末期、その中でとある星晶獣と1人のルア家の女性が心を交わした。覇空戦争が終わって後、空の民と争うことを望まなかったその星晶獣はルア家の女性に加護を与えるとそのままその土地に静かに眠りについた。ルア家はその星晶獣を友として未来永劫護り続けるために、その土地に根付くことを決意する。そして星晶獣から貰った加護を使い、その土地に住まう空の民の暮らしを良くすることを誓ったのだった。
    ルア家は加護を得て以降、普通のエルーンとは違う特徴的な長耳を得ることとなる。それはあの星晶獣の特徴を得た姿だと言われている。友となった星晶獣と永遠に友である証。そうしたルア家は、星の民の力を監視する十二神将の兎神と度々争ったそうだ。それでもルア家はその星晶獣と共に生きることを選び、仲の良かった兎神とは仲違いをした。今となってはそのことも兎神の方には忘れ去られているかもしれない。
    カトルとエッセルとの出会い(click)
    マフィアに追いかけられていた双子をルクレツィアが助けたことが出会い。しかし、初対面では双子は警戒して何も言わずその場から逃げ出した。その後何度も遭遇して双子はルクレツィアに助けてもらうが、余りにも強いため敵では?という疑念が強くなった事もあって双子は近づかないようにしていた。双子が姉さんや兄さんと呼んでいた人達に出会ってあとも、ルクレツィアは集団行動を避けるように単独行動をする(この時点では単にルクレツィアは人が怖かったため、ルクレツィア側も共に行動するのは避けていた)双子はその後も、ルクレツィアが他の子も変わらずに助けているシーンを何度も目撃する。助けた相手に罵られたり、罵倒されても至って気にすることやお礼をもらうなどもしない。ただ助けているだけであった。
    ある日、双子はルクレツィアが暴力を受けているところを目撃する。しかし、だれにも助けられることはなく、一人で応戦しボロボロで立ち去って行った。次の日、また双子は自分たちよりもボロボロの状態のルクレツィアに助けられるも、限界が来ていたルクレツィアがその場で倒れてしまう。助けられた恩があったため流石にそのまま見捨てることが出来ず、二人はルクレツィアを助けることを決め、自分たちの住処へと連れて帰った。怪我が治るまでは面倒を見ようと双子は兄さんや姉さん達と話し合って決める。しかし、自分がマガザンにとって目障りな存在であることを自覚していたルクレツィアは迷惑がかかるという理由で、大怪我が治る前に彼らの住処から出ていこうとするが、恩があるからせめて治るまではいろと双子が何度も押しとどめた。その怪我が治る期間でルクレツィアと話したことで、彼女が他の子を助けるのになんの善意も悪意もない事、そして自分は助けられなくて当たり前というか、助けられるという概念すら持っていなかったことが発覚。
    怪我が治って後、ルクレツィアはすぐに出ていってしまったが、放っておけなくなってしまった双子は会う度に話をしたり怪我を治療しているうちに、自然と3人で行動するようになっていた。その後一緒に住むようになったが名前を名乗らなかったため、双子が何となく響きでつけた「ルクレツィア」という名前で呼ぶようになると、その名前を名乗るようになる。このことでルクレツィアが双子に対して心を開くようになり、感情が表に出るようになった。
    星屑の街を出た理由(click)
    最初はルクレツィアが兄姉達と双子や他の子供を守っていたが段々双子の方が強くなり始める。そのため、ルクレツィアが双子に守られるようになり始めた以降、自分はもう必要ないのではと思い込むように。双子が強くなればなるほどそれを強く思い込み、家族に刻み込まれ捨てられたトラウマが再発。他の兄姉弟妹達から家族と言われるのが苦痛に感じるようになってしまう。双子に「役立たず」や「いらない」と言われる恐怖に囚われてしまうようになり、それに耐えきれなくなったルクレツィアは誰にも言わず突然星屑の街から出て行った。(感情を思い出してしまったことで、逆に苦痛になってしまった)
    その後、マガザンと星屑の街の対立が続いていることを知り、やはりもう必要とされなくても力になりたいと思い、もう一度戦闘を鍛えなおし始める。しかし、カトルとエッセルが十天衆になったという事実を知り、十天衆の実力を聞く度に自分では到底及ばないことを思い知らされ、自分の実力に対して尚更思い詰めるように。
    ■イベント等言動簡易説明
    ※時系列順です
    団長達との出会い(click)
    ルクレツィアが滞在していた村に魔物の群れが襲撃。陸地が多い島で戦える人が少なく、団長達を呼んだシェロカルテだったが最悪の自体を想定していた所にルクレツィアが現れ時間を稼ぐと1人で魔物の群れへと向かっていった。ルクレツィアが魔物が多すぎてついにここで終わるのかな、と思ったときに団長たちが到着して共闘。しかし、ルクレツィアがルリアを庇ってケガをしたことから、怪我が治るまでいたら?という事になり、(仮)で騎空団に入団した。
    騎空団にいるからには何かしなければ迷惑をかけると怪我が治らないうちに動こうとするルクレツィアをルリアと団長が押しとどめてがかいがいしく世話を焼いてくれた。その姿にルクレツィアが双子のことを思い出してしまい、張っていた気が緩でしまい泣き始める。ルクレツィアの淋しさに気が付いた面々があらためてルクレツィアを団に誘ったことで正式に入団決定。ルリアと団長とビィには心を許すようになり、臆病さが全面的に出るように。
    その後、シェロカルテから双子が今でも自分を探してくれていることを知るが、今は会える気持ちではないので覚悟が決まるまで待ってほしいとお願いした。
    (シエテには伝わるものの本人の気持ちを尊重してあげてほしいと伏せられた)
    ※シエテ先に加入の場合、シエテに直接まだ伏せていて欲しいと頼む。
    カトルとの再会(エピネタバレ)(click)
    団長が四天刃を手にした際に出会ったエルーンのことを聞いて、カトルがこの騎空団に接触してきたことを知った。もう会わないということは出来ないだろうと覚悟を決めたルクレツィアはカトルから団長に決闘の申し込みがあった夜に、団長たちにカトルと昔の知り合いであることを告げ、カトルを止めてほしいとお願いした。
    その後、カトルが騎空団に入る際に見たことないか?と言って聞いてきた特徴がルクレツィアと一致したことで、団長がルクレツィアは自分の騎空団にいると言ったことで騎空団にてカトルと再会した。
    またそのあとカトルからエッセルに知られることとなり、必然的にエッセルとも再会した。
    カトル最終(エピネタバレ)(click)
    カトルが精神的に追い詰められているのに気がついていたが、話してくれないことにルクレツィアはどうしたらいいのかずっと悩んでいた。
    その後、カトルが四天刃を持ち出したことを団長から聞いて別行動していたエッセルの元へ単独で突っ走る。ギリギリでエッセルの元へ間に合い、カトルと交戦するもののほとんど歯が立たず、ついには四天刃で腹を刺されて大怪我をしてしまう。その事で動揺したカトルに再びエッセルが立ち上がり、その後はエッセルが交戦。
    立ち上がろうにも動けなかった時にシエテがきて双子の場所を聞いてきて辛うじて方向を指した。それでも何も出来ないのが嫌で、体を引きずりながらカトルの元へ向かい、シエテが交戦してる中でルクレツィアも四天刃を奪おうと健闘するも、シエテが負けそうになった時に団長が登場。その団長の姿を見て安心してルクレツィアは気を失った。
    その後、大怪我を負っていたため誰よりも目覚めるのが遅かった。目覚めたことを聞いてカトルがやってきたが、酷く申し訳なさそうな彼を前にして先にルクレツィアが泣き出してしまう。そんなに自分はカトルにとって役に立たない存在なのかと、どうでもいい存在なのかと、それを聞いてカトルがどれだけ心配させてしまってどれだけの思いで自分を止めようとしてくれたか感じて抱き締めながらカトルは謝った。
    エッセル最終(エピネタバレ)(click)
    星屑の街に来た時に、エッセルに負けて倒れているカトルを発見する。カトルから事情を聞いたルクレツィアは、カトルに言われて団長とシエテに連絡を取りに行った。その際、決して自分にエッセルを止めるように言わなかったことがルクレツィアの胸に突き刺さることになる。
    その後最後に団長達と共にエッセルの元へ向かおうとするルクレツィアをカトルが止めようとするが、2人が全てを抱えてしまう癖に守られてばかりなのがずっと苦痛だったとルクレツィアは吐き出した。そう言われて止める手を離してしまったカトルを置いて、ルクレツィアはエッセルの元へ団長達と向かった。
    ルクレツィアの言葉にも止まらず団長と共に交戦して、十狼雷を奪うことに成功する。そこで初めてルクレツィアが泣きながらエッセルを抱きしめ「エッセルもカトルも2人とも生きてないと自分が生きる意味が無い。カトルが生きててもエッセルが死んだら私も死ぬ」と本音を吐露した。
    エッセルのことをきっかけにルクレツィアは2人が肝心な時に自分は頼ってもらえるほど強くない。弱い。ということを思い詰めてしまうようになる。
    ビリビリエレクトリカルサマー(エピネタバレ)(click)
    双子とは別行動で、団長たちと共にアウギュステの方へ遊びに行った。
    そこでたまたま団長がナンパされていたエッセルを助けたことで、双子と鉢合わせ。双子はルクレツィアがいることは全く知らなかった。その後はカトルがルクレツィアの様子が気が気では無いようで、エッセルに背中を押され少しだけ二人で遊んでいた。その後は団長に双子と一緒にいたらいいよと言われて、双子や星屑の街の子たちに合流する。
    その後は流れで一緒にマフィアを潰すことになる
    こくう、しんしん(エピネタバレ)(click)
    ルクレツィアは双子に頼まれて、団を一時的に離れ星屑の街の防衛に回っていた。そのあともずっと星屑の街を防衛していた。
    流石にレイのせいで双子が戦ったと聞いたルクレツィアは、珍しく本気でブチ切れて1人でスーオファミリーの所に行こうとしたので団長に諌められた。
    そこで目の当たりにした十天衆全員の力に対して、自分が踏み込めない領域を目の前で見せつけられ、ルクレツィアの中にあった何かが抜け落ちてしまう。
    事件終息後も、双子を傷つけたレイやアシャ、スーオファミリーの面々を絶対的に許していない。
    アシャやレイはどうやらルクレツィアの実家や両親のことをよく知っているようである。
    十天衆湯けむり懇親会(エピネタバレ)(click)
    ルクレツィアはよく分からないうちに巻き込まれてついて行くことに。
    最初は流れで女子組について行こうとしていたが、カトルが手を引き団長たちの方へついて行くことに。そのまま手を握っているもんだから団長とシエテが終始ニヤニヤしている。
    温泉中では今までほとんど話す機会のなかったソーンやシルヴァ達と話す。ソーンから根掘り葉掘りカトルとの関係について聞かれることに。
    夕食後もエッセル達について行こうとしたが、カトルに確保され皆が寝に来るまで二人でゆっくり涼んでいることになる。
    その後の魔物の襲来では、観光客の避難をレヴィオン騎士団としていたが、討伐する側に回れなかった事で少し心にモヤができていた。
    ルクレツィアも光華の打ち返しには参加。器用貧乏な部分を発揮して空へと打ち上げた。
    上記時間軸後確定要素
    ルクレツィア過去決着編長編「飢餓と充溢の愛」の時間軸はここ
    私の姿、私の形(click)
    過去を清算して以降、前よりも明るくなったルクレツィアだったが、最近になって何か少し悩んでいる様子なのを団長は見かける。あれ以降十二神将とルア家の後始末で働き続きだった彼女には休暇を取って貰おうと考えた団長は星屑の街に1回行ってきたら?とルクレツィアに進めた。
    星屑の街に帰ってきたルクレツィアは、不器用ながらにも星屑の街の兄弟姉妹達との交流を深めていた。そんなルクレツィアの様子にエッセルとカトルも嬉しそうに見守っていた。少し時間が経って後に、カトルが渡したいものがあると彼女をある場所に連れていった。
    そこは星屑の街の兄弟姉妹達が眠る場所だった。2人は静かに手を合わせた時、ルクレツィアはふとある「兄さん」の事を思い出した。君は誰かを傷付けるよりも助ける方が向いてると言われた事を思い出し、ルクレツィアは彼が使っていた杖を精製する。それを見たカトルが少し驚いた顔をした。
    カトルが渡したかった物は、その兄さんが遺した杖だった。もしルクレツィアが星屑の街に帰って来たら渡して欲しいと託されていた杖であったが、カトルとエッセルは何故か再会した時に渡すのを躊躇ってしまって以降、渡す機会を失っていたのだとカトル話した。
    杖を受け取ったルクレツィアは、忘れていたはずの今は居ない星屑の街の兄弟姉妹達との思い出が頭を過ぎる。その瞬間、泣き崩れてしまったルクレツィアをカトルは優しくあやし続けた。泣き止んだルクレツィアは、ようやく自分も星屑の街の家族として生きていけますと彼らに報告したのだった。
  • レナ夢主 モルテ

    人を不幸にする死神と呼ばれようとも、その先の誰かの不幸を消す為にその刀を振るい続ける。その果ての先にある想いを打ち消しながら、人を想い孤独を歩んでいくという矛盾を抱え続ける。

    ■種族
    エルーン
    ■年齢
    22歳
    ■身長
    179cm
    ■出身
    ポート・ブリーズ
    ■容姿
    黒髪に金目。襟足だけ髪が長い
    ■趣味
    特になし
    ■好きなもの
    特になし
    ■嫌いなもの
    自分
    呪い解呪後profile(click)
    ■趣味
    今探している
    ■好きなもの
    レナとのティータイム
    ■嫌いなもの
    長編調節「呪いの正体」の時間軸後
    モルテにかかっている呪い(click)
    便宜上そう呼んでいたが、ルリアに出会ったことでその正体が「歪な星晶獣との契約」によるものだと発覚する。
    モルテが少しでも幸福だったり、人を思ったりするとその相手が不幸になる。それはモルテが幸せと感じる感度により震度が深まり、不幸の度合いが変わっていく。酷い時には死をもたらすような呪いにまで発展する。昔からそうであったため、モルテは「死神」と噂をたてられていた。

    ■呪いの元凶
    その正体は星晶獣アンジェロ。黒猫のような姿をしたれっきとした星晶獣。本来は人に幸福と不幸を両方分け与える役割を持っていたが、モルテの故郷に幸福だけを与えるように契約させられ、その分不幸をモルテの家系にだけ与えるようにする不当な契約をさせられ街の地下に封印されていた。
    ルリアにより不当な契約と封印を解かれたが、そのまま不幸だけを与えてしまっていたモルテに罪悪感を感じ彼について行くことを選んだ。
    長編調節「呪いの正体」の時間軸後
    ■戦闘能力
    属性:闇属性
    得意武器:刀(太刀)
    誰かを守ることに対して特化した刀使いをする。カウンターや庇うなどが中心。
    しかし、味方側のバフをデバフに変えてしまうなどの呪いのデメリットが常に付きまとっている。
    呪い解呪後戦闘能力(click)
    属性:土属性
    得意武器:刀(太刀)
    星晶獣アンジェロの加護により身体能力や魔力が格段に上がっている。 アンジェロの力でデバフをバフに変換したり、敵のバフをデバフに変えたりなど弱体強化の支援を行えるように。攻撃も多段など幅広く戦略が広がっている。
    長編調節「呪いの正体」の時間軸後
    ■関係性
    レナ(最終エピネタバレ)(click)
    最初団員と交流しようとせず、ずっと笑うこともなく淡々としているモルテ。誰かが怪我したり、ものが壊れた時などは自分のせいではないかと、酷く辛そうな顔をする時もあった。そういうモルテを見たレナがモルテを笑顔にしようとつきまわるようになる。
    最初は鬱陶しく思うも、段々とレナの性格や彼女の呪いを知る度に今度は元来はお人好しで優しいモルテの方がレナのことを放っておけなくなり、レナのそばにいるようになる。
    そういう関係を続けていたがレナの呪いが加速(レナ最終エピの話)。レナは最終的には助かったものの一度は消えてしまったことから、モルテはそこで初めて自身が既に否定しようのないくらいレナのことを慕っているのを自覚した。
    そのことから、自身の呪いに向き合う覚悟を決め、自身の故郷を訪れることを決意した。星晶獣アンジェロと契約することで、呪いから解放され星晶獣の加護を受けることになった。
    呪いから解放されたことで、レナに振り向いて貰おうとしているが基本恋愛をしてこなかったヘタレのため空回りしていた。その頃にはレナ自身もモルテといると自分が幸せな気持ちになっていることから好きだと自覚していたが、頑張ってるモルテが可愛くてわざと気付かないふりをしていた。
    後にモルテが告白したことで恋人にはなるものの、基本モルテはこの先もレナに振り回され続けることになる。
    ローアイン達:好みが分からないというモルテに少しでも料理の美味しさを教えて、好みを知ろうと色々な料理を出してくる。呪い解消後は、たまに話す姿が見られる。
    ファスティバ:呪い解消後から恋愛相談をしていた。たまにちょっと鬱陶しいと思ってる
    ナルメア:単に同じ刀持ちだったのでよく鍛錬を共にしている。世話をやこうとするのはやめて欲しい(byモルテ)
    ヨダ爺:同じ刀持ちだったのでよく鍛錬を共にしている相手。呪いのせいで刀に迷いが見えると言われていた。呪い解消後は本格的にヨダ爺に教えを受けている様子。
    傭兵組:傭兵家業についていた面々とは大体顔見知り
    ■過去
    故郷~団長に出会う前まで(click)
    父はモルテが母親のお腹の中にいる時に事故により死亡。母親はモルテを産んだ際に亡くなり、母の親戚の街の代表に預けられることとなった。エルーンが多く住む山の中にある街でモルテは育つ。
    しかし、モルテは小さい頃から村長は自分の家から離れた小屋にモルテを住まわせ使用人に世話をさせて、顔を見にも来なかった。
    ある時モルテに興味のある子供が小屋に忍び込んだことにより、モルテには友だちと呼べる子が何人かできた。しかし、その子供たちが頻繁にケガをしたりするようになった。それは決まってモルテと仲のいい子で、段々と友達も離れて行った。また使用人に関しても仲良くなると決まってその人に不幸なことが起こり始めて、二度と来ることはないの繰り返しをし続けていた。
    街全体から注がれるモルテに注がれる嫌悪の視線にモルテは耐えかねて15歳になった時に故郷を出ることとなる。
    人を不幸にする分、人を救いたいと当初は騎空士になることを目指していたが、所属した騎空団が大きな事故や団長死亡等により尽く解散し、果てには「死神」などと言う噂が流れ始めたため騎空士になるのを諦めていた。
    団長との出会い(click)
    団長達と依頼のために共闘。
    その際に仲間になりたいという思いが芽生えるも、ルリアが怪我をしたことから口を噤む。しかし、団長がそんなモルテに気が付き仲間にならないかと声をかける。モルテは自分の境遇を話し断るものの、不幸なんて怖くはないと言い切った団長やルリアに根負けして仲間になった。
    また折れた理由のひとつとして彼らといれば原因の星晶獣と出会えるかもしれないと思ったからである。
    ■イベント等言動簡易説明
    ※時系列順です
    レナ最終エピ(ネタバレ)(click)
    モルテの存在により呪いが影響して、レナの木になる呪いの進行が早くなっている。モルテはそれに気が付きレナから距離を置こうとしたが、時すでに遅くレナは導かれるようにあの島へと立ち寄った。
    レナが消える際、モルテは初めてレナのことを名前で呼んだ。
    レナは人ではなくなってしまったものの死なずに済んだが、モルテは酷く後悔すると同時に自身がレナのことを女性として好きであることを自覚した。いっとき距離を置いていたが、レナがそれを許さない。呪いのことを後悔しているのなら、敬語と敬称をつけるのをやめろと言われて以降呼び捨てで呼ぶことになる。
    またこの件をきっかけに、モルテはどこまでも優しいレナのために、モルテは自身の呪いとも言うべき星晶獣を本気で探し始めた。
    上記時間軸後確定要素
    モルテの長編調節「呪いの正体」の時間軸はここ
    呪いの正体の簡易(ネタバレ)(click)
    モルテが星晶獣の手がかりがあるかもしれないとモルテの故郷へと立ち寄ることになる。しかし、人を不幸にするモルテを避ける街の人達から全く話を聞くことが出来ない。
    その時モルテが導かれるようにある古い石像の前にみんなを呼び集めるとそこには仕掛け扉があり、その先に星晶獣の気配をルリアが感じたため一行はその場所へと向かう。先にあった洞穴の中にいたのは「人々に幸福と不幸を与える」特性を持つ星晶獣アンジェロだった。色々な人に幸福を与えたり、時には不幸を与えたり、また時には幸福を吸い、不幸も吸ったりと平等に人々に幸福と不幸を与えられる星晶獣だったが、その幸福の力を欲した街の人達は、星の民の遺した遺物を使いアンジェロと不当に契約を結び逃げないように洞穴に封印。街に幸福だけを与え、不幸をすいとり、そしてアンジェロを救おうとした少女に不幸をすべて押付けた。その歪んだ契約は切れることがなく代々受け継がれてきたしまうこととなる。
    モルテの母もモルテと同じで契約を受け継いでおり、そんな星晶獣の事情をとある筋から知ってしまったモルテの母は星晶獣を解放しようと騎空士として空域を回っていた。しかし、その方法を見つけることは出来ずモルテを身篭ってしまう。モルテの母は我が子が死ぬのを避けるために、モルテに呪いを譲渡しその影響で死んでいた。
    ルリアに力を吸収されたことで封印が弱まり、封印を破壊したことでモルテは解放される。モルテは星晶獣「アンジェロ」と契約することで新たな力を手に入れた。アンジェロの加護がなくなったこと自体が村への復讐なると言ったモルテは、何も言わずに故郷を立ち去った。